たるみ解消＆小顔目当て、で、行ったエステ
そのうちの一軒から
半額のお知らせが、来ていたので
予約して行ってきました
今回はフェイシャルじゃなく
ボディとヘッドマッサージ、だったのですが…
終わったら、なぜか施術してない顔もすっきり
体はなんだか、ぽかぽか
ぽかぽか？
わたし、冷え性なのに？
ちょっと、びっくりです
去年、通ったなかで
いちばん高価、かつ
効果があっただけ、あります
そして、キャンペーンで
入会金と年会費、無料中だったので
してきちゃいました、入会…
会員価格が、ふつうのエステ料金くらい、なので
がんばって稼がないと！
花嫁支度はネットで・2
2008年10月25日 wedding
あきらかに同じ商品であっても
かなりお値段が違う場合があること
ネットだけだと、出店するコストがない
ということも、あるのかもしれませんが
1回しか使わないものが
2倍くらい、お値段が違ったら…
やっぱりネットで買ってしまいます
難航したんじゃないかな
と、いうくらい
ネットにはお世話に（？）
なりました
「小顔＋エステ＋○○区」
などで検索して
未知のものを、探すのも
候補にあげた
会場そのほかの評判を、確認するのも
そんななかで
ネットでヒットしていちばん
「お得だなー」、と、思ったのは
ブライダルインナー屋さんの
インナーと貸衣装、ネイル、簡単なエステが
セットになったコース
http://www.purenet.co.jp/beauty/index.html
提携しているドレスショップは
メンズ専門館まであって
品揃えが、かなり豊富！
なので、衣装さえ、気に入るものが、見つかれば
これほどお得なコースは、そうそうないかも
でも、ここのページ
最初に、どこからたどり着いたのか
かなり、おぼろげ、なんですよね
どこかのページの、利用者感想にあった、リンクから
ということだけは、覚えてるんだけど
ネット中毒気味の、わたしたちに
ネットの妖精さんが
教えてくれたのかしら…
かいじょうけんがく・3、4、et...
2008年10月21日 wedding
ホスピタリティの、あるなし
それとも、予約をぞんざいに受けるお店は
「使わせてやってる」、という場所なのでしょうか？
でも、一事が万事
些細なことが、できない、と、いうことは
大きなことにも、ほころびが出るから…
要注意、ですよね
かいじょうけんがく・1、2、3
2008年10月20日 wedding
夫が、こころ奪われてたので
予約、しておきながら
その半分くらい、しか見に行かず
行けば行ったで、あるいは、電話予約だけ、でも
けっこう強烈、な会場もあり
やっぱり、じかに見に行かないと
お値段と立地だけ、ではわからないものですね
お天気のいい、秋の日は
2008年10月6日 wedding
去年みたいな、いいことばっかりじゃなくて
最低最悪だった、おととしのことも、たくさん
体調が、よくないせいもあるのかなぁ
でも、いろいろ、思い出が湧き出てくるうちに
夫の、去年からずっと変わらない
こころと、ことばと、ふるまいを思い
いつのまにか、落ち着いてしまいます
わたしが、すこしは夫のように
思慮深く、かしこく考えられるようになれば
なにがあっても大丈夫、なんだけど
エステなどで磨きをかけると思うのですが
あんまり、プロに磨いてもらったからか
披露宴が終わって
エステに行かなくなったら
なんだか急に、お肌のコンディションが…
挙式疲れ、かもしれませんけど
やっぱり、お肌の自助努力が
「あれ？ 出番ない？」
とか、思わせてしまうほど
通うものじゃ、ないのでしょう
グラスと違って
磨けばいい、って、わけでもないようです
三十路過ぎのムチウチ持ちに婚礼衣装は重い
2008年9月29日 wedding コメント (2)
人は、婚礼衣装に何を求める。
ある者は、ただ幼き日の憧れをそのままに、プリンセスラインを纏う。
ある者は、マーメイドラインのために己の脂肪を金銭で洗い流す。
またある者は、実りなき野心のために、布見本とマチ針にまみれる。
次回「エステ」。
人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。
…申し訳ありません、アニヲタで。
元ネタがわかる方だけ、冷笑してください。
結局、ドレスは、テーブル間を回りやすいよう
細身の、Aラインのもの、に、なりました。
マーメイドも考えましたが、あれってけっこう動きにくい…
もちろん、袖あり。
そして身生地も、しっとりとした雰囲気でふんわりしすぎず
懸案のレースも
コットンレースっぽく適度に厚みがあり、感触がよく
しかも、そのレースの上に
さらに、レースの中のモチーフが切り抜かれて
縫い付けてあるという凝りよう！
なんというか、飛び出す絵本で
地の紙にもプリントしてある柄が、上から貼り付けられて
立体的になっている、のに似ています。
馴染むもの映えるもの
2008年9月28日 wedding
選択眼を変えなきゃなあ、と
ドレスは当然だけど
それに合わせるアクセサリーも
当初、目星をつけていたのとは
まったく、異なるタイプに
自分だけで選んでいたら
悪目立ちを恐れて
無難すぎて地味なものになっていたかも
オフホワイト
アイボリー
それにパステルカラーが、気分じゃない
と、いうのは
会場のインテリアのせいだけ、じゃなくて
純白っていうほど、若くないしなぁ
というのも、あったかも
そして、お花を持ち帰っていただいて
ふつうに飾ってほしい、と、いうのもあり
こんな感じに
建築的な、あまりに建築的な
2008年9月27日 wedding
張りのあるシャンタンっぽい身生地から
レースが立ち上がっていて
袖のレースには金属糸が織り込んでありました
ただ、このドレス、たしかに素敵なのですが
…スタイルがよく見えない
それがデザインの目的だとは思うけど
身生地の上等さと重さにより
すとーんとしたシルエット過ぎ
木彫りのお人形みたいにソリッド過ぎ
ていうかウエストから下がすとーん、じゃなく
身生地の上から下まですとーん、のこれは
むしろ、ロボとかビルっぽいソリッドさ
あと、写真でもわかるかとは思いますが
腕がぱっつぱつ（涙）
というわけで、これも却下になってのでした
ドレスと本人単体、でなら似合うんだけど
会場との相性を、考えると…
と、いうことが、ずいぶんあり
これも、その一着
当時は、ばたばた過ぎた日々を
書くことで、思い起こしています
でも、作業的に職場でも家でも
おんなじようなこと、やってるような…
まあ、それはおいといて
今日の写真は、会場の様子
ダークレッドと銅版が特徴の会場なので
ドレスも、あんまりふんわりしていても、浮くし
かといって、重厚すぎるのは…
と、かなり、悩んだ覚えがあります
テーブルクロスと見紛うような
2008年9月26日 wedding
カットワーク刺繍、うるわしゅうございました
でも、ちょっと、おおげさすぎ
ダイアナ妃か（古！）、と、いうボリューム
とにもかくにも
「5分袖以上の長さで、袖のあるドレス」
というと、かなりクラシックなデザインの多いこと
でも…
クラシックなデザイン＝布の分量が多い＝重い、のですよね
交通事故の後遺症がある身では
できるだけ軽く
でも腕や肩が出て冷える、のはＮＧ
そんなドレスを探して、試着しまくり
といっても、とにかく袖のあるドレスが少ないので
着まくる、と、いうほどの数はないのですけど
