この本も読んでみようかな。

☆ ☆ ☆

小5で一年間、ネグレクトされたあとに、結局また、父やきょうだいや、あの人と暮らすことになった。

すると今度もまた、囚人のように扱われる羽目になった。

あとになって、わたしが高校生、大学生になってから、あの人は、自分が子どもの頃や高校生のときにされた心理的虐待や、結婚してからの実家のサポートのなさをだらだらと垂れ流していたが、要するに、自分がされた嫌なことを逐一、わたしに味合わせようとしてきたのだ。

子どもは親のカウンセラーではないし、サンドバッグでもないのに。

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