なんだかいろんなバージョンが、あるみたい。
自分が読んだのはどれだか、忘れてしまいました。

この本を読んで、「対決」を試みようとしたけど
「いろいろ理不尽な目に遭わされた」
と言ったら
「子どもにとって親なんて理不尽にしかみえないのよ」
と、切れられ
(あ、やっぱり話が通じないな)
と、引っ込めてしまった思い出が、あります。

なので、本人には、もう伝える気もなくなった思い出を
ここに、記録していこうかと。

さて、最初の虐待の思い出はなにかというと……

コメント

れんげ
2015年9月16日18:55

でも、話し合いができるような、論理的な相手ではないんですよねぇ…
困りました。
っていうか、いまも困ってます。

Aimee
2015年9月16日23:50

うちは実家窓口を夫が務めるようになってから、かなりおとなしくなりました。やはり「他人」にはいい顔したいみたいですね。たまーに体質で夫婦とも食べられないと言ってあるものを送ってくる程度です。
でも、なんで風光明媚な自分たちのところに遊びに来ないのか、わかってないらしく、お誘いはしつこいですね……。あとうちに遊びに来たいとも言われましたが、やんわりお断りしています。なんとか逃げ切りたいです。

Aimee
2015年9月16日23:53

あ、でも話し合いはもうする気はないのですが、高橋和巳の被虐うつ本を読んで、自分が大変だった原因がわかったので、わずかに残った話して聞かせたい気持ちも消えました。
なので、ここに書いていこうかと。

れんげ
2015年9月19日21:54

Aimeeさま、
なるほど。
そういえば、私も、話して聞かせたいと言う考えは無くなっているかも。
それは、経験的に。

Aimee
2015年9月27日0:41

話して聞かせないと、延々と関わってこようとするんだろうなあ、と思っていたのですが、夫の提案の最低限の事項の挨拶やお歳暮を送るようにしてから、まあまあ納まっている、というのもあります。
やはり、世間体が大事なひとたちなんだなあ、と実感。そしてそれを見抜いて対処している夫に驚愕です。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索