TEA for TWO

2013年1月26日 日常
毒親の、かわりに
なぜか、時々、年輩のご夫妻に
目をかけていただく

向こうは、若い世代とお茶とおしゃべり
ただ、楽しんでいる、ようだけど
それが、わたしの人生の、つらい一時期に
どんなに、助けになったか

でも、たぶん、彼らに、その自覚はなくて
わたしも、そんな重い事情を
わかってもらう、つもりもなく

ただ、感謝をどう、表せばいいのか
それだけ、すこし、困ってしまう

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