あるいはベタベタっぷりを箇条書き

・だいたい自分だけ、先に目が覚めて
 まだ眠っている夫の寝顔をじっと見る

・朝食:混ぜてもらった納豆を
 自分のおちゃわんに分けてもらって食べる

・チョコレートを食べるか、聞かれて、気分じゃないので断る

・いちごだったら食べるか、聞かれるので、食べると答える

・Wii fitをやりながら、夫がヘタを持って
 わたしのくちもとに差し出すいちごを食べる

・あ、チョコやいちごが食べたいっていうより
 ふたりでなにか食べたかったのか、とようやく気付く

・友人と、お茶会に出て帰宅、夫の作った夕食を食べると
 お味噌汁の濃さが、わたしが作ったもののような濃さで驚く
 弟子よ、もうこれ以上、教えるものはない、という気分に

あれ? あんまりベタベタ、してなかった
まあ、ふたりともいいトシですし、ね

コメント

れんげ
2009年3月9日21:56

あはは。
寝顔をじっと見る、と言う時点で充分ベタベタかと(笑)

Aimee
2009年3月10日21:08

そう思うでしょう。
しかし、なにを思って、じっと、見ているかというと、
「(夢の中で)ロココ調の内装のマンションなんか借りやがって! 貴様! 許さん!」
と、怒りに燃えて見ていたのでした。

れんげ
2009年3月14日22:23

なるほど~。
でもロココ調、似合ってたでしょうね~。
許せないほどに!(笑)

Aimee
2009年3月14日22:34

えぇ~、わたしもしくは夫はそんなイメージなのですか? 
ロココ調はちょっと… 
なんだか、美輪様御殿を安っぽくした、みたいな感じで、落ち着かなかったです。

れんげ
2009年3月14日22:55

ロココ調(しかしセピアカラー)の部屋の逆光の窓から、外をのぞいている姿を妄想していました。くふ。
なにせ、夫さまはシルエットとキレイな手しか存じ上げないので、ついつい。
おゆるしくださいませ~

Aimee
2009年3月15日0:30

あ~、でも考えてみると、夫のおしゃれ服は
ほとんどギャル村と楊枝で
けっこうデコラティブなものもあるので
(衿が二枚重ねのドレスシャツとか)、似合ってしまうかも…

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