自己肯定感不全というトラウマ
2009年2月18日 その他 コメント (3)自分に価値があるのか? と、いう悩みは
ここ数年、ずっと、わたしに、取り憑いている
何年も一緒に暮らしていたのに
その8割くらいの期間、ずっと
わたしが悩んでいた、セックスレスに
向き合おうとしなかった、かつての恋人
その状況から、抜け出す糸口になったかと思えば
ふたりでのこれから、を、誓って
半年も経たずに、話し合いもせず、無視し続けた挙句
一方的に、別れを突き付けた上
ブログの更新をナイフにして、別れまでに散々、傷付け
別れてからも、さらにブログの更新内容で、傷付けてきた「E」
わたしがつきあうことになった元彼と
別れる際の、ゴタゴタや、悪口を、わたしに聞かせ続けて
「やめてくれ」と言ったら
「あなたが聞きたがっていると思ったから」
と、逆ギレした元彼の元彼女
男女関係以外でも、わたしが本業を疎かにして
死にゆく祖母の世話を、していたのを
マザコンすぎて、人格障害になっていたために
嫉妬や、なにやかやで、気に入らず
大晦日を前に、「明日にでも出てってくんない?」
と、祖母の意向は無視して言ってきた、親戚
血液型を、聞かれたので、答えたら
「あー、ワタシその血液型ダメなんだ~」
と、いう言葉を皮切りに、社内イジメを、し続けた上司
ほんの、5年ほどのあいだに、こんな人たちに、続けざまに
感情的に、利用されるのは、わたしに、なにか、あるのだろうか…
それとも、世の中、おかしな人が、増えている
と、いうだけ、なのだろうか
なんにしても、これだけ続けざまに
サンドバッグにされていると
自己肯定感が、損なわれるのを、感じる
仕事が、完遂できているときや
夫や、心許せる友だちと、いるときでも
時折、強迫神経症的に、いやな汗をかいていたり
やっかいなトラウマに、悩まされております
ここ数年、ずっと、わたしに、取り憑いている
何年も一緒に暮らしていたのに
その8割くらいの期間、ずっと
わたしが悩んでいた、セックスレスに
向き合おうとしなかった、かつての恋人
その状況から、抜け出す糸口になったかと思えば
ふたりでのこれから、を、誓って
半年も経たずに、話し合いもせず、無視し続けた挙句
一方的に、別れを突き付けた上
ブログの更新をナイフにして、別れまでに散々、傷付け
別れてからも、さらにブログの更新内容で、傷付けてきた「E」
わたしがつきあうことになった元彼と
別れる際の、ゴタゴタや、悪口を、わたしに聞かせ続けて
「やめてくれ」と言ったら
「あなたが聞きたがっていると思ったから」
と、逆ギレした元彼の元彼女
男女関係以外でも、わたしが本業を疎かにして
死にゆく祖母の世話を、していたのを
マザコンすぎて、人格障害になっていたために
嫉妬や、なにやかやで、気に入らず
大晦日を前に、「明日にでも出てってくんない?」
と、祖母の意向は無視して言ってきた、親戚
血液型を、聞かれたので、答えたら
「あー、ワタシその血液型ダメなんだ~」
と、いう言葉を皮切りに、社内イジメを、し続けた上司
ほんの、5年ほどのあいだに、こんな人たちに、続けざまに
感情的に、利用されるのは、わたしに、なにか、あるのだろうか…
それとも、世の中、おかしな人が、増えている
と、いうだけ、なのだろうか
なんにしても、これだけ続けざまに
サンドバッグにされていると
自己肯定感が、損なわれるのを、感じる
仕事が、完遂できているときや
夫や、心許せる友だちと、いるときでも
時折、強迫神経症的に、いやな汗をかいていたり
やっかいなトラウマに、悩まされております
コメント
とはいえ、受け容れないことで、ヘタに恨みを買うのも、いやなので、こちらから返事もしつつ、様子見、かなあ…
受け容れないという選択をした場合の彼女も怖いですね。
「演技?それとも自己満足?」派としては、お話とメールとの間にギャップを感じます。
それにしても・・・ためいきですね。