ハブとしての「お見合いおばさん」か
2008年11月8日 日常
と、いうことを考えていました
前者はまず、「お見合いおばさん」、を
ハブに設定する、ことから
結婚という人間関係、が、繋がるまでの
ある意味、一過性のハブ
後者は「お見合いおばさん」、が、たまたま
その役割を担った、というだけで
「お見合いおばさん」的役割の人、は
それ以外の面でも、人間関係に関わり続ける
どっちにしろ、「お見合いおばさん」、の、質によって
どちらのタイプのハブになるかが決まる、のかな
なんてことを、考えていたのは
仕事柄もあり、もともと
自分がなにかをクリエイトする、
というよりは
なにかをクリエイトしている人同士を結びつける、
役割にあることが多いのですが
なぜか今回は
「お見合いおばさん」的な役割に（苦笑）
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