これもいただきモノのひとつで
いつのまにか、蓋を、なくしました
こんなガラスの蓋、だったかしら?

それさえも、覚えてないのは
あんまり、愛着ないんですよね
けっこう、残っているんですけど…

愛用してないのは、香りが単調だから
ブルガリ、で、薔薇、といえば
連想するのはやはりブルガリアン・ローズ

ですが、天然の薔薇のエッセンシャル・オイルなら
一本調子でも許せますが、香水でそれとなると…

前者は高貴な生まれゆえの動かしがたいなにか、を
後者は天然でないがゆえのおびえから来る剛直、を
感じてしまうのです

大学生くらいの女の子がつけたりするのが
もしかしたらいいのかもしれません

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