そのせいか、やけにリアルな悪夢を見ます
目が覚めてホッとする、＝、疲れが取れてない悪循環！
昨日見た悪夢は、というと…
地元で、いつも、
「ここをバス路線にするのは無理がある…」
と、思っている狭くて緩い下り坂の右側を、
わたしは歩いています
その道を、ふつうのセダンが行き交おうとしていて、
こちらに向かってくる、おばさんが運転している車が
思いっきり歩道を侵食しているのに、止まらず進んできます
とにかく、狭い道なので、こちらも後退する場所がなく、
焦るわたし
（場面転換）
止まらないセダンのボンネットを、恐怖に駆られて
かばんでばんばん叩いているのに、なおも止まらない
結局、人身事故になってしまい、痛む体中を気にしながら
運転していたおばさんと、小競り合い
「じゃあもう警察呼びましょう、ラチ開かない」、
と、わたしが言うと、おばさんは
「なんのために話し合いしたと思ってるんだ！」、
と、キイキイ喚きます
いや、あれは話し合いとか言えるものでは…
と、思いつつ、構わず110番するわたし
わかりやすく考えれば、このおばさんはわたしに
「お金は払うから」と、仕事をさせておいて
いまだに実費さえ払わない、実家の母の象徴でしょう
結局いつもわたしは、身近な人に
利用されつづけてきたんだなあ…
（場面転換）
警察とともに、なぜか医師だか整体師が来て
わたしのムチウチの程度を、調べると言う
ここでなぜか、ヘンリー・ダーガーの
アニメ風な少女、になってしまうわたし
しかも、事故車のボンネットの上で全裸で診察
その診察する医師が、とにかくとても、いやな感じでした
今まで付き合った男性の中で、
「死ねばいいのに」と思う相手は三人ほどいますが
その嫌な部分を、集めて、煮詰めたような感じ
ちなみに一人はE、二人目はわたしが過労で
二ヶ月連続で救急車を呼んだ際に、友人知人のなかで
歩いて来られるくらいのいちばん近所に住んでいた恋人なのに
お見舞い電話さえもいちばん最後だった
ほかにもいろいろやらかしてくれた相手
三人目はわたしの父が入院していた際に
その病院名を、洒落にならない冗談にした相手
こう並べると、わたしってだめんずですね…
といってもこんな人非人は、付き合ったなかの
だいたい2割くらいですが、って十分多いか…
コメント
うわぁ、これは寝覚め最悪のパターンですね…。
私も多々経験があります。
あの独特の疲労感、さぞ、お辛いことでしょう。
『ここでなぜか、ヘンリー・ダーガーのアニメ風な少女、になってしまうわたし』
うわぁ、これもなんだかスゴイですね…。
と、とにかく、アロマでも焚いてぐっすりお休み下さいませ☆
体調が悪い時しか見た夢を覚えていないのですが、
そういう時の夢はいつも悪夢です…
アロマというか、冷え対策と退魔（おおげさ？）法として、
橙の皮と生姜の煮出し汁を
お風呂に500mlほど入れて入浴してきました。
いま、すごいぽかぽかです！
効きそうですね〜。
こんどやってみます。
…なんだかすごく美味しそうでもあり、柑橘フレーバーの紅茶に生姜を入れてみても良いかぁ、と考えたりもしました。
漢方的にいえば、陳皮はうんしゅうみかんの皮を指しますので。
ちなみに、煮出しているときは、ほんとうに美味しそうな香りです。
実際に、お砂糖もお茶も入れずに飲んだら激マズ、でしょうけど（笑）