一年ほど前から始まった関係は
半年、保たずに終わった。

いらなくなった道具のように
わたしを叩きつけながら。

別れて半年以上経つが、
わたしはいまだに
その痛みから立ち直れない。

2/11(土) 0:20

title:なんとなくだけど、

わかる気がしました。ぼ
くも同じ立場ならおかん
むりかつ絶交だ!くらい
言ったと思います。椎名
林檎じゃないけど果たせ
ない約束なんて大キライ
!みたいな。今度似たよ
うなことがあったら声か
けてみてください。結構
夜中までふらふらしてる
ので、飲み仲間くらいに
はなりますから。



2/11(土) 1:23

title:そうか、

やっぱり、絶交ですよね。
ぼくは椎名林檎ファンな
ので(しつこいですね)
果たせない約束はしない
ように心がけてますので
、たぶん同じ目に遭わせ
ることはないのでは、と
。少なくともご連絡はし
ます。眠れない夜になり
そうな日は、よかったら
メールしてみてください。


春に、こんなメールを寄越していた相手を疑うこともせず
信じ切って付き合いはじめたら、
夏になった途端、連絡が突然途絶えた。


わけがわからず留守電に泣きながら伝言したり
携帯やPCにメールしても、ほとんど無視。

返ってくるのは、はぐらかしか
社交辞令のような返事ばかり。


数ヵ月後、夏なのに
霰のように雹のように
言葉の礫が降ってきた。


話し合うこともなにもせず
彼が自分で決めての振る舞いを
わたしのせいであると見立てて
一方的にわたしを断罪する礫が。


自分はするといった連絡はろくにせず、
自分でした約束は破っておきながら
わたしが無理強いしたわけでもない
彼の振る舞いを、よくもまあ
わたしのせいにできたものだ。


彼は、最初からその振る舞いをダミーに
わたしをテストし続けていたのだろうか。

だとしたらなんとも下司な振る舞いに
まんまと引っかかってしまったわけだ。


それとも、彼の振る舞いを受け入れつづけることで
わたしが彼を変質させてしまったのか。


リハビリを兼ねて、考えていこうと思う。

コメント

海晴さくら
海晴さくら
2007年7月3日20:06

恵芽さん
びっくりされるかもしれませんが、二人がお付き合いを始めた頃から「彼」に気づいていました。
ネット人格、メール人格ってあると思うんです。「彼」ように人懐っこい、くったくない性格になる人もいれば、気難しがりやになったり、破壊的になったりする人もいる。
「彼」はもちろん前者でしょう。(リアルでは存じ上げないので)
リアルとは違う、自分がなりたい人格になれるのもネットの世界ですね。
ネットであのような方は注意したほうがいいと思うのです。
(これ、読まれたら消してくださって結構ですよ)

Aimee
恵芽
2007年8月2日23:25

海晴さくらさま
すみません、左のバーを確認していなくて、コメントを書いていただいて、一ヶ月も経ってから気づきました…
内弁慶ならぬ、ネット弁慶な方、は、ときどきいらっしゃいますが、今回のような方はわたしははじめてで、すっかり面食らってしまいました。
たしかに、注意したほうが、いいのかもしれませんね。というか、注意のしどころが、実はあまりよくわかっていないわたしです。

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