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2006年8月31日 ex コメント (7)
ふと外に出てみたら、空も風も秋。
謎だらけの夏が終わる。

コメント

れんげ
れんげ
2006年8月31日23:28

ああ。事実。
あなたの中で何が起こったのか。ってことですね。

Aimee
恵芽
2006年8月31日23:38

ええ、そうなのです。
そして、リンク先のゆっきさんの「間違いがあったなら二人が出逢った真実」というエントリを今、読んで、彼もゆっきさんと同じ状況だったろうか、などと考えています。

れんげ
れんげ
2006年8月31日23:47

そうでないと、自分を生かしたままに出来なかったのかもしれませんね。・・・わからないけど。

一昨年、病んでいく私に向かって「それは僕のせい?」と尋ねた人のことを思い出しました。

affogato
affogato
2006年8月31日23:48

何のアドバイスもできない私ですが、いつも、何かできたらいいのにな、と思っています。
この日本に、移り変わりのはっきりとした季節がある、ということは、歓迎すべきことなのでしょうか?

すいれん
やよ坊
2006年9月1日4:10

説明責任、ということばに、うぐっときました。しかし、たとえば「好きな人ができた」と聞けば自分が納得できたのかというと、それもわからないです。 「説明なんてできない。自分でもわからない」とおとこはいうでしょう。ぐるぐるめぐりは疲れますね。それが事実なんでしょう。自分にとっての。もう疲れました、という事実。それでも生きている、という事実。他人にとっての事実はわからない。他人ではなかったはずと思っても、思っても、そのときは返ってこない、みたいな。。。しかし、
心底悲しかったのは、「こんなふうにして、あたしを失いたかったんだ」と思ったことだったけれども、それさえあたしが解釈したこと、感じたことだったとすれば、事実なんてなにもない。
なにもない更地になったところからでも、またやっていけるよ。恵芽さんのウルトラ的魅力をもってすれば。。。とあたしは思います。

Aimee
恵芽
2006年9月2日9:05

れんげさま>
うーん、どうでしょう? Eは死にそうには見えなかったのですが。というか、わたしは元彼とのことで、こころが死に掛けてましたけど…

「それは僕のせい?」って、すごいですね。「そうですよ」と答えたら、なんと返ってくるのでしょう…

affogatoさま>
どうも、ありがとうございます。季節の移り変わりは一長一短ですよね、きっと。はっきりした区切りがなければないで、すっきりしないかもしれませんし。

やよ坊さま>
「好きな人ができた」と、聞いたら、ある程度わたしは納得できると思います。だったら、わたしと両立できるのかできないのか、という話し合いをすればいいのだし。ドライすぎますか(苦笑)? 自分でもちょっとそう思いますが、そうして枠組みを作らないと溶岩が流れ出てしまいそうなので、そうしているのかもしれません。

なにしろ、「冷静沈着な人かと思ったら、意外に中身はmelting」と、言われてしまったくらいですから。

そして、なにもない更地からやっていくことができるのは、過去の経験からわかっているのですけど、なにかを根こそぎ抜かれたあとを、更地に整地するのが、まず辛い、という思い出もあり…

すいれん
やよ坊
2006年9月2日19:26

ああ、そうですよね。わかります。余計なことを言いました。ごめんね。恵芽さんのかなしみは、ほかの人に想像はできても、体験できないことですから。
からだ、いたわってくださいね。せっかく仕事もゲットしたのだからして。。。

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