Le radeau qui est noye
2006年5月10日 ex コメント (2)
おたがいに溺れていながら
掴まっている筏はおたがいの体なので
体はどんどん沈むばかりで
気持ちばっかり、浮き上がる。
わたしたちが溺れている水は
もう、あごあたりまで、浸水していて
気を付けないと、発情を誘発するしずくが
すぐに、口や目に入ってしまいそう。
でも、浅瀬や岸に戻る気はないのです。
だいいち、戻り方も、もう、わからないし。
☆やよ坊さま、日記を読ませていただいていると、いろいろな色が感じられて、すてきなので、リンクさせていただきました。
よろしかったら、よろしくお願いします。
掴まっている筏はおたがいの体なので
体はどんどん沈むばかりで
気持ちばっかり、浮き上がる。
わたしたちが溺れている水は
もう、あごあたりまで、浸水していて
気を付けないと、発情を誘発するしずくが
すぐに、口や目に入ってしまいそう。
でも、浅瀬や岸に戻る気はないのです。
だいいち、戻り方も、もう、わからないし。
☆やよ坊さま、日記を読ませていただいていると、いろいろな色が感じられて、すてきなので、リンクさせていただきました。
よろしかったら、よろしくお願いします。
コメント
恵芽さんの日記はエロティックですね。いつか、あたしも。なんてねー。よろしくー。
やよ坊さんのさいきんの日記、ブルーだけでもないような。所在なさげなたまごいろ、とか、ほんのりあったかいアイボリー、とか。ブルーはブルーでも、いろいろなブルーが見えまする。