Le trou ouvert dans le piege.
2005年12月19日 理系の彼今年、はじめに、ワインをのみながら
冷静な頭で、罠を仕掛けたつもりが
罠の驚異を知らしめただけで、満足
その後、ぜんぜん巡回も、お手入れも
さぼりにさぼっていたら…
ふつうは、一年がかりで罠への追い込みをかける
この季節、なのに!
獲物が自分から落ちてきたのに
罠には、穴が開いていたのです。
自業自得だけど、悔しいったら、もう!
気付いて追いかけても、獲物はまた
手が届きそうで、でもいつでも逃げられる範囲で
その魅力的な姿を、誇っているのです。
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