Elizabeth Taylor de Suramerica
2005年5月12日 男の子ふざけながら話すその声だけで
胸の先がきゅっと尖ってくるのがわかり
バカみたいでシャレにならない
営業妨害一歩手前の地口に笑いながら
腿がきゅっと締まるのを感じる
ねえ、ジャズマン
まさか三十路を超えて
こんな、中学生みたいな思いを抱くなんて
わたし、思ってもみなかった
何人もの女の子があなたの話すさまを
口をからからにしながら何度も見ては
せめて、夢でリピートしてほしいと
うっとりと落ち着かない眠りにつくのでしょうね
まったくもう、このサディストは
虐められたい欲の花をどれだけ全開にして
その花の蜜をどれだけあふれさせるするつもり?
もちろん、できうる限り、たくさん、でしょうけど
コメント